秘伝のスープの作り方

梁川奈々美さん・ときどき福田花音さんのお話をします。

barksさん記事【イベントレポート】アンジュルム 和田彩花、ホールツアー決定を報告。みんなの喜ぶ顔に涙より

barksさん記事【イベントレポート】アンジュルム 和田彩花、ホールツアー決定を報告。みんなの喜ぶ顔に涙http://t.co/t55bb6r2Zs)より、気になったところ抜粋。


ホールコンについて
>地元・埼玉でのホール公演について福田花音は「死ぬまでにやりたかったわけ。埼玉のホールツアーを。滑り込み。10日前くらいだからね、卒業の。」と、胸をなでおろしていた。

まろさん本当強いです。


だるまの文字について
ちなみに各メンバーの文字はこちら
和田:完、福田:魅
中西:底、竹内:祭、勝田:笑、田村:寿
室田:愛、相川:星、佐々木:涼
>「私は魅力の『魅』なんですけど。個人的な話で申し訳ないんですけど、20歳になったので、いろんな魅力を出していきたいなというのもありますし、私はアイドルをもうすぐ卒業するので、もっと自分の、アンジュルムっていうグループの名前がなくても、福田花音として魅力を出していけるようにならなきゃいけないなというのと、魅せるというほうの『魅』でもあると思うんですけども、魅せ方が上手いアイドルさんて素敵だなーって思うし、考えてみたらそんなにたくさんはいないじゃないですか。やっぱりすっごい魅せ方がわかっている人は。なので、そういうことに残り少ないですけど、その残り少ない間、自分の魅せ方をもっともっと研究して行けたらいいなという意味で、『魅』にしました。」── 福田花音
>「私は完結の『完』です。これはですね、今年で9人が終わっちゃうなーって思って。だから、完成体の姿を11月29日までに作りたいなと思いますし。新メンバーも入ってきちゃいますし……入って“きますし”(笑)。楽しみですよね? うん。もちろん楽しみ。花音ちゃんの卒業もあるので、今の体制を完成させたいなと思って、上手くいくようにという意味で『完』です。」── 和田彩花

まろさんはさすが卒業を見据えた個人としての目標の意味合いが強い。
あやちょはアンジュルムの現在と未来を見てる。かっこいいこと言うなあ。


作詞について
>今回のシングルがアンジュルムのメンバーとしてはラストではないかと訊かれた福田花音(11月29日の日本武道館公演で卒業。卒業後は作詞家を目指す)は、「今回の最後のシングルとみんなから言われているんですけど、最後は自分の歌詞を書いてそれを歌えたら嬉しいなと思うので、もっともっと頑張りたいと思います。」と、「最後の曲は自分の歌詞で歌いたい」という目標を語る。もちろん作詞の勉強もグループの活動と平行して進めているそうで、「卒業までに形にできるように頑張ります。私がアンジュルムにいたという証を残せるような歌詞を書けたらいいな。」とのこと。

これが新たな夢かな?公言した方が叶うと踏んだのかな。
卒業までに形にしたいということで、近いうちの楽しみがひとつできた。


最後に爆弾投下
>そして、ほかのどのメンバーよりも和田と臥薪嘗胆の日々を過ごしてきた福田花音。彼女は、涙で声を震わせる和田の肩にそっと手を乗せ、気持ちを落ち着かせるかのように頭を優しく撫でるのだった。

強烈なあやかのんんんんんんんあああ
描写がやらしい